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オリンパス、音声読み上げやWi-Fi機能を備えた「Voice-Trek」トップモデル

加納恵 (編集部)2014年04月01日 14時29分
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 オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズに、音声読み上げやWi-Fi機能などを搭載したハイエンドモデル「DS-902」を発表した。発売は4月25日。店頭想定税別価格は3万円前後になる。

 デジタル図書コンテンツであるDAISY(Digital Accessible Information System)対応ファイルの再生ができ、文字を読むことが困難な人でも使いやすいテキスト音声読み上げ機能を搭載。従来機では読めなかった22kHzサンプリングのファイルまでサポートしたほか、txtフォーマットに加え、doc、docx、htmlの読み上げも可能になった。

  • 「Voice-Trek DS-902」

 本体には音声認識機能を搭載し、レコーダーに話しかけることで、モード変更や各モードからのメニューの呼び出しといった設定を実現。日時設定やフォルダ名の変更なども音声で操作できる。

 Wi-Fi機能も備え、スマートフォンやタブレットと連動させ、録音開始や停止などの手元操作も実現。Wi-Fiの接続認証は本体に表示されるQRコードをスマートフォンやタブレットのカメラで読み込むだけででき、スマートフォンをコントロールする専用アプリ「Olympus Audio Controller」も用意している。

 スマートフォン、タブレットのカメラで撮影した画像を、録音データの中にインデックスマークとして記録する「Visual Index」機能も装備。文書作成をアシストする文字起こしに特化した再生モードや録音データの中から音声部分のみを検出し再生する「声だけ再生」機能とあわせ、簡単再生を実現する。

 サイズは高さ115mm×幅51mm×奥行き17.9mmで、重量約105g。リニアPCM、WAV、MP3、WMA形式での録音に対応し、本体には4GバイトのフラッシュメモリとSDカードスロットを内蔵する。

 2型の液晶ディスプレイはカラータイプで、ホーム画面には新開発のアイコン式GUIを採用。20mmのダイナミックスピーカも備える。専用充電池で駆動し、MP3形式で約19時間の使用が可能だ。

  • 2型のカラー液晶ディスプレイを装備

  • スピーカも備える

  • サイドにはSDカードスロットや端子類

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