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オーディオテクニカ、インナーイヤーヘッドホンを「CKR」シリーズにフルモデルチェンジ

加納恵 (編集部)2014年03月31日 12時47分
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 オーディオテクニカは3月31日、インナーイヤータイプのヘッドホン「CKR」シリーズに、7機種の新製品を発表した。上位機には2つのドライバを向かい合わせに配置することで、レスポンスを改善した「DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS」を搭載する。発売は4月25日。

 同社では、インナーイヤーヘッドホンとして「CKM」シリーズを展開していたが、フルモデルチェンジを実施しCKRシリーズへとリニューアル。“Resolution、Sound Reality、High Response”の3つのRを体現するとしている。

 発売されるのは「ATH-CKR10/CKR9/CKR7/CKR5/CKR3/CKR3i/CKR3iS」7モデル。いずれもダイナミック型で、CKR10/CKR9には、独自のDUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSを搭載する。

 DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSは、2つのダイナミックドライバを向かい合わせに配置した「PUSH-PULL方式」を採用することで、レスポンスを改善し、優れたリニアリティが音の再現性を高めるというもの。広帯域にわたって歪みを抑え、伸びやかなサウンドを再生する。CKR10/CKR9は、13mmのドライバユニットを2つずつ搭載。CKR10にはチタニウムハウジング、CKR9にはアルミニウムハウジングを採用する。

  • 「ATH-CKR10」

  • 「ATH-CKR9」

 CKR7/CKR5/CKR3には、振動板の有効面積を向上させた「ダイレクトダイアフラムマウント方式ドライバーユニット」を採用し、力強い再生音を実現。CKR7には、専用設計の14mmドライバを備え、ハウジングにはステンレスとアルミ二ウムを使用したハイブリッド構造を使用。「ステンレスハウジング一体型スタビライザー」により、歪みを押さえた高解像度サウンドを再現する。

 CKR5は13mm、CKR3は9.8mmのドライバユニットを内蔵。両機種ともに高解像度を実現する「真鍮スタビライザー」を搭載する。CKR3のみ、iPod/iPhone/iPadの操作ができるリモコン付きマイクを搭載した「ATH-CKR3i」と、スマートフォン用リモコンを搭載する「ATH-CKR3iS」を用意する。

  • 「ATH-CKR7」

  • 「ATH-CKR5」

  • 「ATH-CK3」

  • ATH-CKR10(税別価格:4万円)
  • ATH-CKR9(税別価格:3万円)
  • ATH-CKR7(税別価格:1万5000円)
  • ATH-CKR5(税別価格:6000円)
  • ATH-CKR3(税別価格:3500円)
  • ATH-CKR3i(税別価格:4800円)
  • ATH-CKR3iS(税別価格:4200円)
 
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