ウェブページをPDF化するサービス。サイト上でURLを入力して変換する方法のほか、ブックマークレットも用意されており、ワンクリックでウェブページをPDFに変換して保存できる。生成されるPDFの右下にはロゴが記載される。
ウェブページをPDF化するサービス。サイト上でURLを入力して変換する方法のほか、Chromeの機能拡張も用意されている。前述の「HTML to PDF Converter For Free」より高速なのが売り。生成されるPDFの右下にはロゴが記載される。
ウェブページをPDF化するサービス。URLを指定して変換を実行すれば、サイト上でダウンロードURLが表示される。Googleドライブへの直接保存にも対応している。他サービスと同様、生成されるPDFにはページ右下にロゴが入る。
PDFの結合および分割がオンラインで行えるサービス。上限80Mバイト、最大10個までのPDFファイルを結合できるほか、最大10MバイトのPDFファイルを指定したページで分割できる。両方の機能を組み合わせればページ順序の並び替えも行える。
PDFファイルの中から指定のページだけを抽出できるサービス。他人にPDFを渡す際見られたくないページを省いたり、容量を減らすのに便利。最大30Mバイト、無料の会員登録をすれば最大50MバイトまでのPDFファイルが扱える。
PDFのファイルサイズをオンラインで圧縮できるサービス。Low、Medium、High、Maximumの4種類から選んで実行する。このほかAcrobatの互換性(4.0~6.0)、画像の圧縮方法などのパラメータが用意されており、必要に応じて調整できる。
アップロードしたPDFファイルの向きを90度単位で回転できるサービス。スキャン時に向きが回転してしまったPDFを正しい向きに修正するといった用途に使える。回転は全ページ一括で行われ、容量は10Mバイトまで対応する。
PDF上のテキストをまとめて別ファイルに抽出するサービス。Adobe Readerの機能を使って書き出すのと異なり、文字の左右寄せや表組みなどの形式が、オリジナルに近い状態で書き出されるのが特徴。もちろん日本語にも対応している。
PDFの縦×横のサイズを統一できるサービス。複数のページをスキャンして生成したPDFでは、縦と横のサイズがページごとに微妙に異なるのが常だが、本サービスでサイズを指定して加工を行えば全ページのサイズを統一できる。
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