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日本テレビ、アニメ制作のタツノコプロを子会社化

佐藤和也 (編集部)2014年01月29日 19時20分
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 日本テレビは1月29日、タカラトミーの連結子会社であるタツノコプロの株式の一部である54.3%を取得することに合意。子会社化することを発表した。なお、タカラトミーは引き続き20%を保有する。

 タツノコプロは1962年に設立。「科学忍者隊ガッチャマン」「ハクション大魔王」「マッハGo Go Go !」などを手がけたアニメ制作会社として知られている。

 タツノコプロは他者原作を元にしないオリジナルアニメを多く手がけ、原作者として商品化やリメイクを単独で判断できる権利を保有する作品は50以上にも及ぶという。日本テレビはタツノコプロの子会社化によって、リメイクとコンテンツビジネスを戦略的に展開できると考えたことから株式の取得にいたったとしている。

 なお今回の株式取得を契機に、日本テレビとタカラトミーはキャラクタービジネス分野での連携を強化。すでに両社間においてプロジェクトチームが始動し、今後は日本テレビのコンテンツ制作力とメディアパワー、タカラトミーの商品企画や開発力と流通営業力を最大限活用することにより、タツノコプロのコンテンツのみならず、日本テレビとタカラトミーが持つキャラクターについてもビジネスを拡大していくとしている。

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