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カナルワークス、3ウェイ4ドライバ構成のカスタムイヤーモニタ

加納恵 (編集部)2013年12月13日 15時53分
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  • CW-L32、CW-L32V(作成例)

 カナルワークスは、3ウェイ4ドライバ構成のバランスドアーマチュア型ヘッドホン2機種を発表した。メリハリの効いた低音と高音を再生する「CW-L32」(L32)と、ボーカルの再生に重点を置いた「CW-L32V」(L32V)をラインアップする。完全受注生産で、販売開始は12月21日。価格は両機種ともに9万4800円になり、別途耳型採取費が必要になる。

 カナルワークスは、日本発のカスタムイヤホンメーカー。1人ひとりの耳に合わせたオーダーメイドで、フルレンジシングルドライバから、3ウェイ6ドライバまで複数のドライバ構成のモデルを販売している。

 L32/L32Vは、低域用ドライバ1基、中域用ドライバ2基、高域用ドライバ1基を搭載した3ウェイ4ドライバ構成。L32は、緻密に各楽器のディティールを表現できるようなチューニングを施した。ネットワークパーツでは電解コンデンサやセラミックコンデンサを使用せず、オーディオ用フィルムコンデンサで構成し、ひずみ感を抑えたクリアなサウンドにこだわったとしている。

 L32Vは、L32と同じドライバ構成を採用しながらボーカルをより艷やかに再生することに焦点を置いた。豊かな中低音がボーカルの基音を支え、線のしっかりした歌声を聞かせるとしている。

  • ステルスケーブル

 両機種ともに本体の色は21色から選択することが可能。リアルカーボンプレートやメタルプレート、ラインストーンなどのオプションもある。

 また、カスタムイヤホン購入時のオプションとして、極細の新ケーブル「ステルスケーブル」を用意した。被覆を含め0.9mmの極細線材で、導体は7本撚り線が6束、合計42本の撚り線構造を採用。丈夫で切れにくく、高い分解能が得られるよう、素線に銀コート処理を施している。オプションとして選択できるほか、スペアケーブルとして単品での購入も可能だ。

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