このようなアイデアは、もしかすると既に提起されていたのかもしれないが、もしそうでないのなら素晴らしいアイデアであり、いつもわれわれの鼻の上に乗っかっていたということになる。
デザイナーのSayalee Kaluskar氏は、1個のRay-Ban製サングラスにソーラーパネルを付けることで、「iPhone」充電機へと進化させた。
この「Ray-Ban Shama Shades」は、サンフランシスコにあるマイアミ・アド・スクールの学生プロジェクトの一環。
サングラスは、各アームに小型のソーラーパネルが取り付けられており、日没後に「iPhone」を充電するにはそれだけで十分のようだ。
iPhoneを充電できるこのサングラス、付けてみたいだろうか?
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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