2014年、Appleは2種類の新型「iPhone」を発売するかもしれない。
その場合、いずれの機種も現行の「iPhone 5」より大型になる可能性がある。またいずれの機種も、湾曲したスクリーンを搭載する可能性がある。
BloombergはiPhoneの開発プロセスに詳しい人物の話として、新型iPhoneはそれぞれ4.7インチと5.5インチのスクリーンを搭載すると報じた。
これは、5.7インチスクリーンを備えるサムスンの「GALAXY Note」に迫る大きさだ。
これらの新型iPhone(おそらく2014年9月に発売されると思われる)には、特殊な新型センサも搭載されるだろう。これらのセンサは、タッチの強弱を感知できるとされている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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