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デル、新型タブレット「Venue」シリーズを発表--「XPS」シリーズ新機種も

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年10月03日 11時27分
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 Dellは米国時間10月2日、「Windows 8.1」を搭載するノートPC、タブレット、コンバーチブルデバイスの新機種と、低価格の「Android」タブレット2機種を発表した。購買層の関心を取り戻す狙いだ。

「Dell Venue 7」

 Dellは7インチの「Venue」タブレットによって、コンパクトなAndroidタブレットを再びリリースすることになる。Venueは最高峰のスペックを備えているわけではないが、それでもDellの「Streak 7」と比べると大幅なアップグレードだ。Venue 7の価格は149ドル(内蔵ストレージが16Gバイトのモデル)からと、魅力的な水準に設定されている。2GHzの「Clover Trail」プロセッサ、適度な1280×800ピクセル解像度のIPSスクリーンを搭載する。8インチモデルも発売される。


Venue 7は、「Venue 8」の小型版だ。
提供:James Martin/CNET

「Dell XPS 11」

 Dellによると、厚さわずか0.6インチ(約15.2mm)のXPS 11は、最も薄い「2-in-1」ハイブリッドだという。XPS 11はノートPCとしてもタブレットとしても利用できるほか、鮮明な2560×1440ピクセル解像度のタッチスクリーンで映画を鑑賞するのに最適な、ヨガで言う「下を向いた犬」のポーズのような角度にすることも可能だ。


Dellによると、XPS 11は入手可能な「2-in-1」ハイブリッド端末の中で最も薄いという。
提供:James Martin/CNET

「Dell XPS 15」

 自分よりも上手くヨガのポーズを取ることなどしない、より普通のデバイスを求めている人に最適なXPS 15は、堅実な従来型ノートPCだ。極めて鮮明な3200×1800ピクセル解像度(ピクセル数は570万ピクセル)の15インチスクリーンを搭載するにもかかわらず、本体の厚さは0.7インチ(約17.8mm)に抑えられている。さらに、XPS 15は多数のポートを搭載するほか、さまざまなCPUおよびGPUオプションを備えている。


XPS 15は極めて鮮明なスクリーンを搭載している。
提供:James Martin/CNET

「Dell XPS 12」

 Dellは一連の最新機種を発表したが、8月に出荷が開始されたXPS 12の販売は今後も継続する。個性的なXPS 12は2-in-1ハイブリッドの分野で異彩を放っている。XPS 12はディスプレイの左右に回転ヒンジが取り付けられており、スクリーンを180度回転させることができるほか、折りたたんでタブレットとして使うことも可能だ。キーボードと1920×1200ピクセル解像度のスクリーン、2基のUSBポート、Mini DisplayPortを搭載する。


XPS 12は、ノートPCからタブレットへと簡単に変えられる革新的デザインを採用している。
提供:James Martin/CNET

「Dell Venue 8 Pro」

 Dellの初めての8インチ「Windows 8.1」タブレットである「Venue 8 Pro」は、その控えめなサイズと同様にスペックも控えめだ。1280×800ピクセル解像度のIPSスクリーン「Bay Trail」プロセッサ、2GバイトのRAMを搭載する。Windows 8.1搭載タブレットの中でも最小の部類に入り、価格は299ドル(ストレージが32Gバイトのモデル)から。


Venue 8 Proは、Windows 8.1搭載タブレットの中でも最小の部類に入る。
提供:James Martin/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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