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グーグルの「Street View」に亡き祖母の姿--「僕らを見守っている」と男性語る

Chris Matyszczyk (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年09月30日 10時09分
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 米オレゴン州ビーバートンに住むDustin Mooreさんは、Googleの「Street View」で偶然、玄関先で新聞を読んでいる祖母Aliceさんの姿を見つけて驚いた。

 Aliceさんが新聞嫌いだったからではない。彼女は既に他界していたからだ。


Street Viewが捉え、孫である男性が発見した亡き祖母の姿
提供:KATU-TV/Google Street View

 MooreさんはKATU-TVにこう語っている。「僕は兄弟とジョークを交わしたよ。『おばあちゃんは亡くなったけど、どうにかしてまだGoogleの中で生き続けていて、僕らを見守ってくれているんだね』みたいなことを話したんだ」

 Street Viewは、その偶然性と普遍性という性質から、1つや2つのサプライズを常にもたらしてくれる。

 この話で残念なのは、AliceおばあちゃんはいずれStreet Viewから消えてしまうということだ。Street Viewは定期的に更新されている。今回の場合はもしかしたら6年くらいは先になるのかもしれないが。

 すでに亡くなった最愛の人がほかにどれくらい、Street Viewのパノラマ画像の片隅に隠れているのだろうか。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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