サムスンのある幹部によると、長らく噂されているAppleの「iWatch」よりも先に、サムスンの別のスマートウォッチが市場に登場するかもしれないという。
サムスンのモバイル担当副社長である李英熙(イ・ヨンヒ)氏は、韓国のThe Korea Timesに現地時間8月27日に掲載されたインタビューで、同社がスマートウォッチ「GALAXY GEAR」を9月4日に発表する計画だと述べた。
李氏によると、GALAXY GEARは「コンセプトデバイス」になるという。これの意味が、すぐには発売されないということなのか、それともサムスンが「コンセプト」の名をマーケティング戦略として使っているということなのかは、はっきりしない。
李氏はThe Korea Timesに対して、GALAXY GEARは「柔軟ではないディスプレイ」を搭載するだろうと述べたが、それ以上の詳細を明かすことは避けた。
サムスンはかなり前から、スマートウォッチに取り組んでいると噂されてきた。同社は李氏が発言した日まで、この件を認めていなかった。サムスンはベルリンで現地時間9月4日、報道機関向け特別イベントを開催する予定で、これは見本市「IFA 2013」の開幕2日前にあたる。李氏は、GALAXY GEARの発表のほかに、同社が新しい「GALAXY Note III」をIFAで披露すると述べた。同氏はここでも、デバイスの詳細を明かすことを控えた。
スマートウォッチの出荷数は、これから数年で飛躍的に増加すると予想されている。Juniper Researchの最近のデータによると、アプリに対応したスマートウォッチの出荷数は、2013年に100万台をわずかに超えるが、2018年までに3600万台にまで跳ね上がるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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