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アイマス8周年記念ライブツアー横浜公演が開催--「ミリオンライブ!」キャストもゲストに

佐藤和也 (編集部)2013年08月05日 17時19分
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 8月4日、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜にて、バンダイナムコゲームスの人気コンテンツ「アイドルマスター」のライブイベント「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! @YOKOHAMA0804」が行われた。

  • 満員となった会場では、海のようにサイリウムの光が広がっていた

 多方面に展開している「アイドルマスター」ではキャスト陣によるライブイベントの開催が恒例となっており、近年では、アーケード版稼動開始を基点とした夏季に、周年記念としての大規模なライブイベントないしはライブツアーを開催。8周年となる今年は、5会場7公演による全国ライブツアーが行われる。

 すでに7月から名古屋と大阪2回の公演が行われ、今回のパシフィコ横浜で4公演目となる。出演したのは天海春香役の中村繪里子さん、星井美希役の長谷川明子さん、如月千早役の今井麻美さん、高槻やよい役の仁後真耶子さん、萩原雪歩役の浅倉杏美さん、四条貴音役の原由実さん、我那覇響役の沼倉愛美さん、秋月律子役の若林直美さん。

 2月に行われた冬季ライブと同様に、バンドによる生演奏で楽曲を披露。8人による「神SUMMER!!」を皮切りに、夏を感じられる楽曲を中心に展開。新旧を織り交ぜた楽曲披露に積み上げた歴史の長さを感じるとともに、キャスト陣が熱唱する姿にファンであるプロデューサーさんたちはサイリウムと歓声を送っていた。

 ライブツアーはリーダー制となっており、横浜公演でリーダーを担当したのは長谷川さんと浅倉さん。ステージの進行役を務めるとともにソロ曲も多く披露。さらにリクエストに応えた楽曲として、ひときわ愛着を持つファンも多い「inferno」をデュエットで歌い上げた。

  • リーダーを務めたのは長谷川さんと浅倉さん。写真は浅倉さんが「かわいいポーズ」を決めたときのもの

  • アイマスライブの定番曲でもある仁後さんの「キラメキラリ」では、ウルトラオレンジと呼ばれる発光が強いサイリュームが振られ、会場がオレンジ色に染まる

  • リクエスト曲として、長谷川さんと浅倉さんが「inferno」を熱唱

 今回のライブツアーでは、アイドルマスターのソーシャルゲームとしてサービスを行っているMobageの「シンデレラガールズ」ならびにGREEの「ミリオンライブ!」から、新キャスト陣がゲストとしてそれぞれの公演に出演。横浜公演では「ミリオンライブ!」のミリオンスターズから、春日未来役の山崎はるかさん、最上静香役の田所あずささん、七尾百合子役の伊藤美来さんが登場した。

 3人はメインテーマ「Thank You!」のほか、それぞれにソロ曲を披露。「ミリオンライブ!」をテーマにしたCDシリーズ発売記念イベントで実際に歌唱したことはあるものの、今回のような大舞台では初めて。トークパートではそれぞれ個性的なコメントで会場を沸かせつつも緊張している様子もうかがえたが、パワフルな歌唱と堂々たるステージパフォーマンスで会場中を魅了した。

  • ミリオンスターズの3人が「Thank You!」を歌い上げたほか、それぞれにソロ曲を披露

  • トークパートで、3人が会場のプロデューサーさんや先輩たちともっと仲良くなる方法を質問したとき、ハグをするという今井さんの提案により、出演者同士でハグをするという流れに

  • ステージサイドにあるボードは、ツアーを一緒に回っているもの。リーダーとゲストがサインなどを書き込んでいる

 数多くあるアイマス楽曲から厳選して22曲が披露されたのち、アンコールとしてテレビアニメ版の主題歌「READY!!」を8人で熱唱。さらにゲストの3人も、8人の先輩たちと同じジャケットを着て加わり、同じ仲間として8年間歌われ続けたメインテーマ「THE IDOLM@STER」を歌い上げてライブを締めくくった。

  • アンコール前の締めくくりとして8人で披露された「カーテンコール」

  • 最後の挨拶のとき、田所さんが感極まって涙をうかべたところ、浅倉さんと中村さんがメイク直しと場つなぎのフォローに入るという先輩らしい一幕も

  • 11人そろっての「THE IDOLM@STER」

  • 赤羽根さんと坂上総合プロデューサーによる一本締めによってライブが終了した

 なお、制作を発表している劇場版アニメの上映時期について2014年初春を予定しているほか、10月からはTOKYO MXとBS11でテレビアニメの再放送を行うことを告知。ライブ終了後には、劇場版アニメで使用する観客の歓声や手拍子を収録するとともに、テレビアニメ版のプロデューサー役を務める赤羽根健治さんがサプライズとして登場。赤羽根さんの進行のもと、多種多様な歓声を収録していった。

 今後の展開について大きな発表はなかったものの、ライブ中に登壇したバンダイナムコゲームスの坂上陽三総合プロデューサーは、来る10周年に向けてゲームやアニメ、ライブを含めてさまざまな展開を行っていくことに意欲を見せ、ツアーファイナルであり、東京ゲームショウ2013内イベントの一環として行われる9月の幕張公演に向けて「なにかお話できたらいいけどどうなるかな…という感じですが、前向きな気持ちでやっていきます」と含みをもたせていた。

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