ブラケットは4月26日、同社のオンライン靴オーダーサービス「Shoes of Prey(シューズ・オブ・プレイ)」と、VASILYのファッションコーディネートサービス「iQON(アイコン)」との共同で、リアル店舗のショーウィンドウをオンライン上でコーディネートするキャンペーンを開始した。
Shoes of Preyは、インターネット上で、靴の素材や色、形、デコレーションなどをデザインしてオーダーすると、オリジナルシューズが自宅に届くサービス。
今回のキャンペーンでは、Shoes of Preyでデザインされた数100に渡るシューズと、iQON上のさまざまなファッションアイテムも使用したコーディネートを作成し、投稿することができる。
キャンペーン終了後、投稿の中から審査員が選んだ優秀コーディネートを、「渋谷ヒカリエShinQs」において、5月16日から6月5日までの期間、「Shoes of Preyショップショーウィンドウ」として採用する。また、キャンペーンに投稿したユーザーには、Shoes of Preyオンラインショップ、もしくは店頭で使用できるディスカウントチケットのプレゼントを用意している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」