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LivingSocial、1億1000万ドルを調達

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 長谷睦2013年02月21日 12時23分
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 毎日のお得情報提供サイトを運営するLivingSocialが、既存の出資者からさらに1億1000万ドルの追加資金を調達したことがわかった。これは同社の最高経営責任者(CEO)を務めるTim O'Shaughnessy氏が米国時間2月20日に送付した従業員へのメモの中で書いたもので、これにより待望の資金が注入されることになる。

 O'Shaughnessy氏は、米CNETが入手したメモの中で次のように述べている。「この投資は、我々を最もよく知る人々、つまり既存の取締役や出資者たちからの、当社事業に対する大きな信任票だ。彼らは我々の2013年の計画を精査し、その内容を高く評価したために、この(調達)ラウンドを通じてさらなる資金を提供しようということになった」

 今回の資金調達に至るまでには、「競争的なプロセス」において複数の選択肢があったと、O'Shaughnessy氏は付け加えた。

 2012年末の時点でLivingSocial株の29%を保有していた米Amazonは、1月に規制当局に提出した書類の中で、LivingSocialの2012年の売り上げは前年比2倍以上の5億3600万ドルになったが、純損失は2011年の4億9900万ドルから6億5000万ドルに拡大したことを明らかにしていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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