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ベライゾン、第4四半期の「iPhone」販売台数は620万台

Roger Cheng (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉2013年01月23日 11時48分
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 Verizon Communicationsの最高財務責任者(CFO)であるFran Shammo氏によると、Verizon Wirelessは2012年第4四半期に620万台の「iPhone」をアクティベートしたという。

 Shammo氏は米国時間1月22日、Verizonの第4四半期決算(2012年12月31日締め)の発表に続いて行われたアナリストとの電話会見で、同四半期にアクティベートされた残り360万台のスマートフォンの大多数は「Android」搭載機器だったと述べた。

 VerizonはiPhoneの取り扱い開始が遅かったため、ライバルのAT&Tよりスマートフォンの販売の多様化にうまく対応してきた。AT&Tは今なお、成長の大部分をAppleの主力製品であるiPhoneに依存している。ただし「iPhone 5」の発売によって、Verizonでも売り上げにおけるiPhoneの比率は高まっている。

 とはいえ、すべての売り上げがiPhone 5によるわけではない。Shammo氏は、iPhoneの半数が4G LTEネットワークを利用できたと述べ、残りの半数がより低価格の「iPhone 4」や「iPhone 4S」だったことを示唆した。

 Android搭載の携帯電話では、大多数(95%)が4G LTEネットワークを利用できた。

 Verizonは第4四半期において、複数の「DROID」端末の発売に助けられた。これらには、Motorola Mobility の「DROID RAZR M」「DROID RAZR HD」「DROID RAZR MAXX HD」に加えて、HTCの主力製品である「DROID DNA」が含まれる。

 Verizonは、第4四半期において合計980万台のスマートフォンをアクティベートし、そのうち30%が同社を初めて利用する顧客によるものだった。同社が取り扱う携帯電話の売り上げの90%近くはスマートフォンだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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