時刻をすばやく挿入できる定形メール作成アプリ「TimeMailer」

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TimeMailer
価格: 100円(2015年03月14日時点)
おすすめ度:

4.0

  • 開発:TAKESHI OGASAWARA

 「TimeMailer」は、到着時間や帰宅時間などを知らせる定形メールを手軽に作成できるアプリだ。複数の本文テンプレートが用意されており、時刻などを選択してメールアプリに流し込むことで、効率的なメールの作成と発信が行える。

  • メイン画面。上部の1~6でテンプレートを選び、時刻を選択するとそれが反映された本文が下段に表示される

 操作に使用するのは基本的にひとつの画面のみ。6種類の本文テンプレートから目的に合ったものを選び、時刻を選択。時刻が本文テンプレートに反映されるので、「メール作成」を選択すれば、宛先、件名、本文がメールアプリに流し込まれるという流れだ。アプリ自体はメール送信の機能は持たないので、テンプレートからメールを効率的に作成できるアプリという位置づけになる。

 本文テンプレートは、例えば「遅延連絡」であれば、「すみません。○分ぐらい遅れます。」という文章がプリセットされており、選択肢から時刻を入力することで、文章の「○分」の部分に挿入される。ほかにも「到着時間連絡」「到着時刻連絡」「帰宅時刻連絡」「電車乗車時刻」「帰宅遅延連絡」といった本文テンプレートが用意されており、編集画面から細かいカスタマイズも行える。「○分」や「○時○分」といった時刻を挿入せず、テンプレートの文をそのまま使う設定も可能だ。

 宛先となるメールアドレスは本アプリ側でプリセットしておくことも可能なほか、メールアプリ側で変更することもできる。「帰宅時刻連絡」のように宛先が固定されている場合は本アプリ側でプリセットしておき、それ以外は空欄にしておくと使いやすい。なお宛先を複数箇所設定することはできないほか、ccとbccを本アプリ側で入力する機能はないため、その場合はメールアプリ側での操作となる。

 定型メールを作成できるアプリは複数あるが、時刻をすばやく入力できるという点では、本アプリは一日の長がある。操作性もシンプルでこなれており、編集画面も含めて挙動の分かりやすさも高評価だ。上段に表示されているテンプレートが1~6の数字でしか見分けることができないので、これに名前をつけることができれば、さらに分かりやすくなりそうだ。

  • 時間を選択すると本文内の数字が逐一変化する

  • 「メール作成」をタップすることで、宛先と件名、本文がメールアプリに流し込まれるので、確認して送信する

  • 到着時間連絡のほかにもさまざまなテンプレートが用意されている。これは遅延連絡

  • これは到着時刻連絡。「○分後に着きます」という相対時刻ではなく「○時○分に着きます」という絶対時刻での表示

  • 帰宅時刻連絡。宛先はほぼ固定となるはずなので、編集画面から宛先をプリセットしておくとよいだろう

  • 乗車電車時刻。駅名は編集画面から書き替えられるが、複数の候補から選択する機能まではない

  • 時刻を選択しないテンプレートも用意されている。これは飲み会による帰宅遅延の連絡

  • これらテンプレートはいずれも編集が可能。宛先はアドレス帳から選んでプリセットできる

>>「TimeMailer」のダウンロードはこちらから

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