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楽天、サーバ型とIC型の電子マネーを共有できる新決済サービス

岩本有平 (編集部)2012年11月14日 16時57分
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 楽天と楽天Edyは11月14日、サーバ上で電子マネー「楽天Edy」の入金、支払いができる決済サービス「楽天Edyオンライン」の提供を開始すると発表した。

 楽天Edyオンラインは、楽天会員のIDを通じて、サーバ型とIC型の両方の電子マネーを連携させたサービス。クレジットカードや銀行口座からサーバ上に入金すれば、そのままオンライン決済に利用できるほか、おサイフケータイにダウンロードして、実店舗でも利用できる。また、おサイフケータイの電子マネーをサーバ上にアップロードすることも可能だ。

  • 「楽天Edyオンライン」の利用イメージ

 楽天ではすでにサーバ型の電子マネーサービス「楽天あんしん支払いサービス」を展開している。2008年より展開する同サービスの導入は11月現在1000サイトに上る。今後は同サービス導入サイトに対しても楽天Edyオンラインを案内し、将来的にはサービスの統合も検討する。

 将来的には、個人間送金での利用なども想定しており、開発者向けにAPIを提供する。また海外展開も進めるとしている。

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