ヤマハは9月27日、テレビ用のデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP」シリーズに「YSP-4300/3300」を追加した。独自のワイヤレス技術「AirWired」を搭載し、高音質、低遅延でのワイヤレス音楽再生を実現する。発売は11月中旬から順次。店頭想定価格はYSP-4300が18万円前後、YSP-3300が14万円前後になる。
YSPシリーズはバースピーカの中に複数のビームスピーカを内蔵し、音のビームを創出することでサラウンド音声が得られる仕組みを採用。YSP4300では22個、YSP-3300では16個のビームスピーカを内蔵する。
両機種ともにAirWiredを搭載したサブウーファが付属。ビームスピーカとサブウーファをワイヤレス接続できることに加え、同梱のiPod用ワイヤレストレンスミッタ「YIT-W12」をiPodやiPhone、iPadに接続すれば、ワイヤレスでの音楽再生が可能になる。YIT-W12にはドックコネクタのほか、microUSB端子も設け、USB機器への接続にも対応。PCなどの音源をワイヤレス再生ができる。なおドックコネクタはiPhone 5接続には対応していない。
サウンドバーは、左右にウーファユニットを内蔵し、高さ86mm×幅1102(YSP-3300は1002)mm×奥行き161mm。テレビの前に設置しても、テレビのリモコンが操作できるよう、テレビリモコンリピータを内蔵する。
独自の音場創生技術「シネマDSP」は、ミュージックビデオ、スペクタクル、スポーツ、ゲームなど全10プログラムを搭載。番組、CM間などの音量差を自動調整する「ユニボリューム機能」も備える。
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