logo

“読書の秋”にこそ使いたい電子書籍アプリ5選 - (page 2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「Kindle」(バージョン3.2)

  • 「Kindle」

 「Kindle」(無料)は、Amazonから提供されている電子書籍リーダーアプリだ。Amazon.comで購入したKindle版電子書籍を読むことができる。日本で言うところの「洋書」だが、取り扱い書籍数は100万冊以上と圧倒的だ。iOS版以外にも、Windows、Mac、Androidと対応端末も多い。

 読書画面では、気になる個所をハイライトして、TwitterおよびFacebookで共有できるほか、メモを残すこともできる。また、同じ本を読んでいる人が、よくハイライトする個所を見たり、該当個所へタップで簡単にジャンプしたりすることも可能だ。1人で楽しむ読書から、大勢で楽しむ読書まで活用範囲は広い。

 細かい操作性まで考えられたデザインは、さすがの一言。アプリ内から本は購入できないため、ウェブブラウザから購入するしかないが、本の買いやすさは言わずもがな。筆者は、Kindleを2台持っているが、iPhoneアプリの気楽さが快適で、最近では、ほとんどアプリで読むようになってしまった。市販の洋書を読むためのアプリとしては、取扱書籍数、操作性ともに、現在他に比べられるものがない。

「iBooks」(バージョン2.1.1)

  • 「iBooks」

 「iBooks」(無料)は、Apple公式の電子書籍リーダーアプリだ。ただし、日本国内では、有料書籍の販売を行っていないため、ダウンロードできるのは、主にグーテンベルクプロジェクト(日本の青空文庫のようなプロジェクト)で無料公開されている本に限られる。

 しかし、PDFも読み込み可能なため、自炊したファイルを読むのにも適している。読書画面では、気になる個所をハイライトできるが、5色のハイライトおよび下線から選択できる。もちろんメモを残すことも可能だ。

 アプリとしては、Kindleと比べても同じくらい使い勝手がよい。むしろ、カラフルなハイライトができるため、iBooksを使って読みたいとさえ思う。しかし、本の選択肢がKindleに比べて少なすぎるため、市販の書籍の販売が望まれるところだ。

どうだろう、お気に入りのアプリは見つかっただろうか。いつでもどこでも持ち歩ける電子書籍アプリで、読書の秋を満喫してほしい。

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]