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読み取りやすく高機能な「QuickMark QRコードスキャナー」

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アプリ名:QuickMark QRコードスキャナー(Ver.4.3.3)
金額:無料(2012年8月26日時点)
カテゴリ:ツール
開発:SimpleAct Inc.
使用端末:LYNX 3D SH-03C
おすすめ度:★★★★☆

 携帯電話からスマートフォンに変わっても、ポスターなどからウェブサイトへアクセスする手段として、QRコードは多様されている。にも関わらず、それを読み取るリーダーアプリを標準搭載している機種は、いまだに多いとは言えない。そのためGoogle Playには、QRコードを読み取るアプリが多数提供されているのだが、それらの中でも機能と利便性で選ぶなら、「QuickMark QRコードスキャナー」がお勧めだ。

「スキャン」を選ぶとカメラでQRコードの読み取りが、「ファイルデコード」「Webページデコード」で画像やウェブサイト内のQRコードの読み取りができる
「スキャン」を選ぶとカメラでQRコードの読み取りが、「ファイルデコード」「Webページデコード」で画像やウェブサイト内のQRコードの読み取りができる

 QuickMarkの特徴の1つは、何と言ってもQRコードを読み取りやすいということ。いくつかのQRコードリーダーアプリは、読み取りの際にスマートフォンを横画面にしないといけないため、QRコードを読み取るだけのために端末を持ち替える必要がある。だがQuickMarkは縦画面のままQRコードを読み取れるので、持ち替える手間がなく、しかも読み取りが非常に早い。これらはあまり重要ではないように思われるかもしれないが、実際にQRコードを読み取ってみると、その使い勝手のよさを実感できるはずだ。

 しかもQuickMarkは、本体に保存した写真や画像からQRコードを読み取る機能や、ウェブサイト上のQRコードを直接読み取る機能、さらには読み取った内容の履歴を表示する機能なども備えており、QRコードを後から確認したいと思った時も十分役立つ。ちなみに2次元バーコードだけでなく、1次元のバーコードを読み取ることも可能だ。

 そしてもう1つ、QuickMarkの大きな特徴といえるのが、QRコードを読み取るだけでなく、作成もできるという点だ。連絡先やブックマーク、位置情報やテキストなど、さまざまな情報をスマートフォン上でQRコードに変換することが可能で、赤外線やNFCなどがない機種同士でプロフィールなどの情報を交換する時に、大いに役立つ。

 スマートフォンではインターネットを経由して情報交換することが多いが、近場にいる人と情報交換したり、PCと数十文字程度の情報をやり取りしたりする場合などは、QRコードが意外と便利なもの。QuickMarkを使えば、QRコードの利便性を大幅に向上させることができるだろう。

  • 「スキャン」を選んでQRコードの読み取りをしているところ。縦画面のまま読み取りが可能で、読み取り速度も非常に早い

  • QRコードを読み取ったところ。内容に応じて、ウェブサイトにアクセスしたり、連絡先に登録したりできる

  • QuickMarkではQRコードの作成も可能。連絡先やブックマーク、位置情報などさまざまな情報をQRコードにできる

  • 「プロファイル」を選ぶと、名前や電話番号などのプロフィール情報を入力してQRコードに変換できる

  • 作成したQRコードは、他の携帯電話やスマートフォンで読み取ってもらうことが可能だ

>>「QuickMark QRコードスキャナー」のダウンロードはこちらから

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