Facebook、「Sponsored Stories」訴訟の和解で1000万ドルを支払いか

Edward Moyer (CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年06月18日 13時07分

 記事によると、Facebookの「Sponsored Stories」(スポンサー記事)機能に関する訴訟和解金の条件が先週末に明らかになったという。ソーシャルネットワーク大手の同社は、事態を解決するために、1000万ドルを慈善事業に支払うことに同意したという。

 Reutersは米国時間6月16日、公開されたばかりという裁判所書類を引用してニュースを報道した

 この訴訟は、5人のFacebookユーザーが、同サイトはユーザーの承諾を得ることなく、ユーザーに補償することなく、あるいはユーザーにオプトアウトを認めることなく、ユーザーの「嗜好」を広告内で公開し、カリフォルニア州法とユーザーのプライバシー権を侵害したと主張していたもので、5月下旬に和解が成立した

 Reutersの記事によると、米連邦地方裁判所のLucy Koh判事は、「カリフォルニアでは、第三者による自己利益のための財産侵害に対し、人々が名前と嗜好を保護する権利を長年認めてきた」と記したという。

 前述の裁判所書類を引用したReutersによると、今回の集団訴訟は、米国人の3分の1近くを巻き込んで損害が数十億ドルにも及ぶ可能性があったという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]