アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は4月11日、早稲田大学発の技術ベンチャーであるユーザーローカルと提携し、同社のソーシャルメディア分析ツール「Social Insight」の販売を支援すると発表した。同ツールで得られた発信者データを人物軸で分析した「アンバサダーレポート」も提供する。
Social Insightは、Facebook、Twitter、Google+、YouTube、mixiなど複数のソーシャルメディアのデータ分析とアカウント管理が可能なツール。「クチコミ分析」をはじめ、ソーシャルメディア上のアカウントの状態を解析する「ソーシャルメディア・アカウント解析」、ファンとの対話を支援する「ソーシャルCRM」の3つの機能が利用できる。利用料金は初期費用6万円、月額費用10万円で、最低契約期間は3カ月となっている。
アンバサダーレポートは、Social Insightのデータを、ソーシャルメディア上の影響力を測定するAMNの分析ツール「ユーザーチャート」で活用して、発信者を軸にしてレポーティングするサービス。クライアント企業は、日頃からソーシャルメディア上で自社の製品やブランドについて言及している人たち(アンバサダー)が誰なのかを可視化でき、その影響力や発言傾向などを把握できるという。
AMNのソーシャルメディアコミュニケーションを支援するノウハウと、Social Insightのコミュニケーション管理機能を活用することで、特定のアンバサダーとのコミュニケーションの支援も行うとしている。利用料金は、Social Insightの使用料込みで月額30万円から。
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