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東芝、4K2K映像をケーブル1本で出力できるアダプタ--55X3オプション

加納恵 (編集部)2012年03月27日 16時26分
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 東芝は3月27日、4K2K表示ができる液晶テレビ「REGZA 55X3」のオプションとして、4倍画素QFHD映像入力アダプタ「THD-MBA1」を発表した。4K2Kビデオカメラやビデオレコーダーに接続すると55X3に4Kの映像が映し出せる。発売は3月30日。価格は20万円前後を予定。受注生産品となる。

 THD-MBA1は、高さ33mm×幅260mm×奥行き196mmの本体に、HDMI入力4系統と独自の映像出力端子1系統、光デジタル音声出力1系統、アナログ音声出力1系統を搭載。4K2KのビデオカメラやビデオレコーダーからHDMIケーブル4本で出力した4K2K映像を1本の専用ケーブルで55X3に出力できる。

  • 「THD-MBA1」

  • 背面。独自の映像出力端子と4系統のHDMI入力端子を備える

  • 専用ケーブルが同梱される

 独自の映像出力端子を使用。55X3にも同様に独自の映像入力端子を備えており、同梱の専用ケーブルを用いることで、1本のケーブルで4K2Kの出力が可能になるとしている。

 4K2Kの映像を再生できるほか、PCやビデオカメラを4台接続すれば、4つのフルHD画面を1画面にマルチ表示することも可能。フレームレートが30fps、24fpsの4K2K映像であればHDMIケーブル1本でも4K2K映像を表示できる。

  • 液晶テレビ「REGZA 55X3」にも独自の映像入力端子を備える

  • 4台のPCをつないでマルチ表示も可能

  • アストロデザインの業務用4K非圧縮SSDビデオレコーダー「HR-7512-A」と接続

  • JVCケンウッドの業務用4K2Kビデオカメラ「GY-HMQ10」と接続

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