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ソニー“ズーム撮影でも手ブレしない”ハンディカム体験会を実施

加納恵 (編集部)2012年03月02日 10時49分
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 ソニーは、独自の「空間光学手ブレ補正」を搭載したビデオカメラ「ハンディカム」の体験会を開催した。メリーゴーランドや観覧車での撮影を通して、ズーム時に強い手ブレ補正をアピールした。

  • 空間光学手ブレ補正の仕組み

 体験会では1月に発表した「HDR-PJ760V/CX720V」を使用。有効614万画素の2D動画撮影ができるハイエンドモデルだ。カールツァイス製のレンズを備え、広角26mmから光学10倍、エクステンデッドズームで17倍の撮影に対応する。

 レンズとセンサが一体となって動く新開発の空間光学手ブレ補正を採用していることが特長で、従来機に比べワイドでもズームでも約13倍ブレないとしている。

 体験会では、遊園地の観覧車内にいる子供を撮影するというシチュエーションからスタート。約45mの距離から撮影し、高倍率ズームと手ブレ補正を体感した。

  • 観覧車にズームして撮影

  • さらにズームすると観覧車内で手を振っている様子がわかる

 続いてメリーゴーランドに移動し、動く被写体をきちんと追いながらの撮影を体験。撮影時にはハンディカムのCMにも登場しているタレントの小林星蘭ちゃんが登場し、メリゴーランドに楽しそうに乗る姿を披露した。

  • メリゴーランドにて撮影

  • 被写体にズームアップできる

  • 従来機と新製品を並べて手ブレの違いを体感できる

 従来機に比べ約13倍ブレないことを強くアピールする新ハンディカムをより体感できるよう、体験会には従来機を新製品を並べて撮影できる体感装置も登場。持ったまま歩いて撮影すると手ブレ補正の効き具合は明らかだった。

 ソニーでは、このほか3Dモデルの「HDR-TD20V」やプロジェクタ内蔵モデルの「HDR-PJ590V/PJ210」など、多彩なハンディカムラインアップを展開している。

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