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刻々と変わるフライト情報を正確にチェックできる「FlightTrack Pro」

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 旅程管理アプリの「TripIt」に登録した情報を活用し、フライト情報をより細かくチェックできるアプリが「FlightTrack Pro」だ。FlightTrack ProをダウンロードしてTripItアカウントでログインすると、登録されている旅程のフライト情報だけを抜き出してその飛行機のステイタスを確認できるようになる。

  • アプリ上で選んだフライトやTripItの旅程にあるフライトの詳細な情報をアプリからすぐに確認できる。ターミナルの掲示板を目をこらして探す必要がない

 このアプリの売りは素早いフライト情報の確認とプッシュ通知だ。TripItの情報以外にも必要なフライト情報を登録することで、通常、フライトの2時間前、1時間前、離陸、到着をプッシュ通知で知らせてくれる。たとえば家族が旅行に出ていて、空港に迎えに行くときにその飛行機がいつ到着するのか、遅れるのかどうかなどを確認するのに便利だ。飛行中は、今どのあたりを飛んでいるのかを地図上で調べることができる。

 細かいことだが、このアプリが知らせるプッシュ通知の音は、飛行機の機内で耳慣れたシートベルトサインの音になっていて、心地よい点も気に入っている。

 このアプリが威力を発揮するのは、飛行機が遅れたときだ。特に乗り継ぎがある場合には、いち早く自分のフライトの情報を確認する際にとても頼りになる。

 2011年1月に出張へ行った際、成田からシカゴ経由の飛行機でデトロイトへ行く予定だったが、成田から離陸する際に機材トラブルで2時間近く出発が遅れてしまった。シカゴでの乗り継ぎの余裕が2時間しかなかったため、これは乗り遅れるな、という覚悟を決めていた。成田を出る際にも、FlightTrack Proが自分が乗る便の遅れをプッシュ通知で知らせてくれていたため、状況が刻々と理解できた。

 シカゴに着いてから、乗り継ぎ便がどうなっているのかを調べなければならないために焦っていたが、iPhoneの電源をONにしたところプッシュ通知が届き、次に乗る飛行機も冬の北米にありがちな雪と強風で大幅に遅れていることが分かった。つまり、乗り継ぎ便を変更しなくても予定していた飛行機に乗れることが分かったのである。そこからはターミナルも走ることなく、ゆっくりと余裕を持って移動した。

 もしシカゴに着いた時のプッシュ通知がなければ、ターミナル内をスーツケースを引っ張って右往左往していたかもしれない。フライトの情報をキャッチすることも、旅に余裕を持たせてくれるとても重要な要素といえるだろう。

  • 飛行中のフライトは、地図上でどのあたりを飛んでいるのかを表示できる

  • 飛行機の遅延や離着陸の情報をプッシュ通知で受け取ることができる。乗り継ぎ便の情報や、空港に誰かを迎えに行く際にもとても便利だ。このプッシュ通知が届くときに、飛行機のシートサインの音が鳴る

>>FlightTrack Proのダウンロードはこちらから

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