ヤマハ、オーディオ×デザイナーの共鳴するデザイン展

 ヤマハは、同社のAV製品をデザインの切り口から紹介する「レゾネイデッド・ヤマハ」展を10月7から開催する。今回はオーディオ機器にスポットをあて、新デザインを提案するという。

 会場内には、ヤマハのオーディオ製品「TSX-112」「ISX-800」と、グラフィックデザイナーNeville・Brody(ネヴィル・ブロディ)氏、インダストリアルデザイナーTord Boontje(トード・ボーンチェ)氏とのコラボレーションによるデザイン作品などを展示する。

 会期は10月7~10月16日(11日は休館)で、東京銀座のヤマハ銀座ビルにて開催される。入場は無料だ。

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