ニコンイメージングジャパンは9月8日、デジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「ニコン D3100」に「レッドモデル」を追加した。9月17日に数量限定で発売する。
ニコンD3100は、ニコンDXフォーマットCMOSセンサを採用した有効画素数1420万画素のデジタル一眼レフカメラだ。背景をぼかした写真や、夜景と人物の両方をはっきり写す夜景などを、誰でも簡単に撮影ができるようにする「ガイドモード」を採用している。
レッドモデルはボディとAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-EDの2本のレンズを同梱した「ニコン D3100 レッド 200mm ダブルズームキット」として発売する。店頭想定価格は6万9800円。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方