Microsoftの「Windows Phone」担当ゼネラルマネージャーであるCharlie Kindel氏は、自身のブログで、21年間勤めたMicrosoftを退職して新規事業を立ち上げることを明らかにした。
同氏はブログ記事で、「新しいベンチャーについてまだ詳細を明らかにすることはできないが、スポーツ、広告、モバイル、ソーシャルネットワーク、そしてもちろんクラウドに関連した事業になる」と述べている。事業の拠点はシアトルになるようだ。
Microsoftは2010年に「Windows Phone 7」を発売した際、Kindel氏を同プラットフォームの主要なエバンジェリストとして紹介していた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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