Twitterは米国時間7月11日、登録アプリケーション数が100万件を超えたことを同社ブログへの投稿で発表した。同社によると、これらアプリケーションを開発した開発者数は75万人を超えるという。1年前の登録アプリケーション数は15万件で、1.5秒につき1件のアプリケーションが登録されているとTwitterは述べている。
また、Twitterは、同社開発者向けサイトTwitter Developer Siteの刷新も発表した。同サイトでは、Twitterのチームと直接やり取りができ、他の開発者とのアイデアの交換が可能で、開発に必要なリソース全てを見つけることができるという。