Googleは米国時間4月7日、ドイツの太陽光発電所に350万ユーロ投資する予定だと発表した。
Googleが投資予定の発電所は18.65MWpの容量を持ち、広さは116エーカー(約47万平方メートル)。過去にロシア軍の訓練所として使われていた場所で、ベルリンから約50マイル(約80km)のブランデンブルク・アン・デア・ハーフェルという町にある。
Googleは、この発電所が近隣の5000以上の家庭にクリーンエネルギーを提供するとしている。Googleの投資案は、ドイツの競争政策機関の同意を経て正式に認可される。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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