日本ベリサインとアイキューブドシステムズは3月31日、企業向けのスマートフォン認証・管理サービス「ベリサインMDM powered by CLOMO」(ベリサインMDM)と、スマートフォンからセキュアにクラウドサービスへアクセスできる「ベリサインGATE powered by CLOMO」(ベリサインGATE)を発表した。4月から提供を開始する。
ベリサインMDMは、モバイル・デバイス・マネジメント(MDM)と電子証明書のシステムを統合した企業向けサービス。iPhoneやAndroid端末などのスマートデバイスをリモート管理できるほか、デバイスやユーザー情報を確認可能な電子証明書をもとに、社内ネットワークへのアクセスを制御できる。対応OSは、iOS 4.2以上またはAndroid 2.2以上となる。価格は、1デバイスあたり年間7200円から。
ベリサインGATEは、PCやスマートデバイスからのクラウドサービスへのアクセスをコントロールできるサービス。ベリサインGATEを経由しないログインをクラウドサービス側で禁止できる。また、ベリサインGATEへのログインには電子証明書やワンタイムパスワードによる二要素認証が必要となる。
対応プラットフォームは、PCではHTML5に対応したブラウザ。スマートデバイスでは、iOS 4.0以上に標準搭載されるHTML5ブラウザ、またはAndroid 2.2以上で提供するアイキューブシステムズのセキュアブラウザ。価格は、1ユーザーあたり年間7200円からとなる。
今回のサービスでは、アイキューブシステムズがMDMとシングルサインオンサービスを提供し、ベリサインが電子証明書とワンタイムパスワードを提供する。また両社がそれぞれの統合サービスを販売するという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力