Facebookは、サードパーティーのコメントシステムを数週間以内に発表することを計画している。この新製品に詳しい複数の情報筋が明らかにした。同新技術は、多くの著名ブログなどのデジタル刊行物において、Facebookをコメントシステムの背後にあるエンジンとして見なすことを可能にすると思われる。
Facebookは、この発表に向けて提携先となる主要メディア企業を積極的に探している。Facebookにとって今回の発表は、NewsweekとThe Daily Beastでそれぞれ経歴を持つNick Grudin氏とAndy Mitchell氏をメディアビジネス開発担当幹部として最近獲得したことに続き、メディア業界におけるより大きな動きの一部と見なすことができる。
Facebook関係者からのコメントをただちに得ることはできなかった。
ブログやニュースウェブサイトなどのデジタルメディアは現在、Facebookの開発者向けAPIを埋め込むことができる。そのため、ユーザーのFacebookアカウントとの「接続」を許可することや、関連するメッセージのウィジェットに「Social Comments」を組み込むことが可能だ。ユーザーは、自らがコメントを残したことをFacebookのウォールに投稿したり、「Social Comment」をステータスメッセージに変えたりすることができる。新しいコメント製品は、この仕組みをより深く拡張したものだと情報筋は述べている。Facebookは、同社全コメントシステムを増強し、ログイン、投稿、ウォールに対するクロスポスト、そして、メディア各社の「ファンページ」への投稿ですら処理できるようにすると思われる。そして、Facebookの「like」ボタンも深く連携されることになるというのは疑いの余地はない。
また、情報筋の1人は、Facebookのコメント製品は、メディア側が許可すれば、Google、Yahoo、TwitterのIDを使ってユーザーがログインすることを可能にするかもしれないとも述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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