ネットギアCEO、アップルのジョブズ氏を批判--「Flash」の中傷は「エゴ」

文:Jim Dalrymple(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2011年02月01日 11時29分
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 Netgearの会長兼最高経営責任者(CEO)であるPatrick Lo氏は現地時間1月30日、オーストラリアのシドニーで開かれた昼食会の講演で、AppleのCEOであるSteve Jobs氏のビジネス手法を批判したという。The Sydney Morning Heraldが伝えている。

 Lo氏は、モバイル市場でGoogleの「Android」に対抗するためには、Appleは同社のプラットフォームをオープンにしなければならなくなるだろうと述べたと伝えられている。「おそらく遠い将来ではないだろうが、ひとたびSteve Jobs氏が立ち去れば、Appleはプラットフォームを開放するかどうかについて戦略的な決定をせざるを得なくなるだろう」(Lo氏)

 Lo氏はまた「Jobs氏が『Flash』を中傷した理由は何だろうか。エゴのほかにない」と述べ、Flashに対するJobs氏の発言を批判した。Jobs氏は、2010年に発表した公開書簡で、「iPhone」や「iPad」にとってFlashが適切なテクノロジだと感じられない理由として、信頼性、セキュリティ、パフォーマンスに加えて、バッテリ寿命に関する問題などの技術的問題を挙げている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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