日立電サ、セキュリティSaaSでウェブサイトを保護--トレンドと協業

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 日立電子サービス(日立電サ)は1月11日、トレンドマイクロとサーバ向けセキュリティソリューションで協業を開始したと発表した。日立電サは、SaaS「Webサイトプロテクションサービス」を提供する。

 Webサイトプロテクションサービスは、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」のIDS/IPS、ウェブアプリケーション保護、変更監視技術などを採用したSaaS。ウェブアプリケーションの脆弱性を診断してウェブサイトの安全性を確保するとともに、SQLインジェクションやマルウェアなどの攻撃からサイトを保護する。

 新種のマルウェアや新たな不正アクセスから常時サイトを保護し、日立電サで24時間365日監視するほか、万一改ざんなどの事象が発生した場合には管理者へ早急に通知、被害の拡大を未然に防止するという。サーバへの仮想パッチ機能も利用できる。クレジットカード情報を扱うウェブサイトで対応が必要となるPCI DSSの「Requirements 6.6」に準拠しているとしている。

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