日本HP、ProLiantシリーズ最小の「MicroServer」にHDD増強した新モデル

ZDNet Japan Staff2010年12月09日 13時45分
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日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月9日、9月に発表したエントリモデルのタワー型x86サーバ「HP ProLiant MicroServer(以下、MicroServer)」にディスク容量を増強した新モデルを追加した。

MicrosSeverは高さ26.7cm、幅21cm、奥行き26cmとProLiantシリーズの中では最小で、A4サイズの紙に隠れてしまうほどのコンパクトさが特長。稼働時の音は21.4dBAと静音性も高く、SOHOやオフィス内に設置される部門サーバとしての利用が考慮されている。

 今回新たに加わったモデルは、従来160Gバイトだった標準搭載のディスクを250Gバイトに増強した。また、200Wだった電源を150Wに小容量化しており、日本HPではこれによって、さらに効率よくシステムを運用できるとしている。

 その他の仕様としては、CPUにAMD Athlon II NEO N36L(1.3GHz)、1Gバイトメモリ(DDR3)、オンボードSATAコントローラ、オンボードNC107i PCI Express Gigabitサーバアダプタなどを装備する。価格は3万5700円。

 また日本HPでは、同日より同社の直販サイトである「HP Directplus」で、HP ProLiant MicroServer 250Gバイトディスク搭載モデルを対象に、送料相当分の3150円を値引きするキャンペーンを実施している。期間は2011年1月28日まで。

HP ProLiant MicroServer 省スペース性、静音性の高い「HP ProLiant MicroServer」
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