IIJモバイル、端末の接続先を制御するサービス--ウイルス感染などを低減

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 インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月10日、高速モバイルデータ通信サービス「IIJモバイルサービス」において、接続先を限定するなど通信制御機能を付与する「IIJモバイルBiz+サービス」を発表した。同日に提供を開始している。

 本サービスでは、モバイル端末の接続先IPアドレスを限定できる。接続先をリモートアクセスゲートウェイを経由した社内ネットワークのみに限定することで、モバイル端末を業務利用に特化させることができるという。また、モバイル端末の接続先をインターネット上に存在する特定のSaaSのみに限定させることも可能。これにより、モバイル端末ユーザーの不必要なインターネット接続から生じるウイルス感染などの脅威を低減できるとしている。

 接続先限定機能の設定や管理は、ウェブ上の管理ページ「IIJサービスオンライン」から行える。契約対象の全モバイル回線の一括制御から、個々のモバイル回線に対する制御まで設定できる。価格は初期費用1万円。月額料金が1アカウントあたり300円(いずれも税別)。IIJモバイルサービス/タイプD、もしくはIIJモバイルサービス/タイプEへの契約が必要となる。

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