ブイキューブとサイボウズ総研、グループウェアとウェブ会議の連携機能を共同開発

ZDNet Japan Staff2010年10月15日 16時38分
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 ブイキューブとサイボウズ、およびサイボウズ総合研究所(サイボウズ総研)は10月15日、サイボウズの大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 3(ガルーン 3)」と、ブイキューブのウェブ会議システム「V-CUBEミーティング」の製品連携で共同開発および販売を行うと発表した。

 今回の共同開発により、両製品を利用しているユーザーは「ガルーン 3」の「施設予約」機能とV-CUBEミーティングのウェブ会議室の予約、変更、削除の一元管理が可能となる。また、ガルーン 3上にV-CUBEミーティングにおけるウェブ会議室の予約情報を他の施設や会議室と同様に一覧表示できるようになる。

 両社では、グループウェアとウェブ会議がシームレスに利用出来ることで、遠隔地との情報共有だけでなく、在宅勤務の導入に必要な環境の構築など、企業のユニファイドコミュニケーション実現に貢献すると、今回の連携機能のメリットについて説明している。

 連携機能の提供時期は12月上旬ごろを予定している。提供形態は、SaaS、オンプレミス(自社構築)の両方に対応し、サイボウズ総研とブイキューブの双方で販売を行う。連携機能の利用ライセンスは、ウェブ会議室ごとの課金となり、SaaS版の場合は会議室あたり月額1万円の予定。オンプレミス版は個別見積もりとなる。

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