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シーエムパンチとブレインハーツ、電子書籍の企画から制作までの総合サービスを開始

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 有限会社シーエムパンチとブレインハーツは9月9日、電子書籍およびAppleの「iPad」「iPhone」など携帯端末を活用したビジネスの企画、制作、コンサルティングに関する業務を共同で開始すると発表した。

 両社は、電子書籍を活用したい企業や団体、アーティスト、クリエーターなどを対象に、伝えたいコンテンツを電子書籍という形で有効に配布、活用するための企画、コンサルティング、および電子書籍の制作を行う。

 また、できあがった電子書籍を広く世の中に伝えるためのさまざまなマーケティング支援も実施する。従来の紙の印刷物を単に電子化するのではなく、電子化による双方向性、各種メディアとの相互リンク、映像や音声など紙では不可能だったマルチメディアとの融合など、伝えたいコンテンツの内容や特性に合わせ最適な手法を選択し、コンテンツを効率的に世の中に伝えるための支援を行う。

 電子化の対象となる媒体は、書籍や雑誌、企業などが発行している定期刊行物などのほか、個人のアーティストやクリエーターが制作した音楽、映像、文章、写真など。取り組みの第1弾として両社は、ジャズジャパンが発行する月刊誌「JaZZ JAPAN」の電子書籍版の企画、制作をサポートした。今回は、シーエムパンチ、ブレインハーツ以外にイーフィールドも加わり、3社で電子書籍化に関するプロジェクトチーム「Digital Book Project TEAM X」を結成、iPadおよびiPhoneに最適化したEPUB形式を採用し電子書籍化を行った。

 サービスの費用は個別見積もりとなるが、新書版100ページ程度の電子書籍の制作に関する標準的なコンサルティングから制作までのサービスを提供する場合で、参考価格が約50万円からとなる。

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