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ニコン「COOLPIX」にプロジェクタ内蔵機など新機種が登場

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 ニコンイメージングジャパンは8月19日、コンパクトデジタルカメラの「COOLPIX」シリーズにおいて「COOLPIX S5100」(S5100)と、プロジェクタを内蔵した「COOLPIX S1100pj」(S1100pj)の2機種を発表した。発売日と店頭想定価格は、S5100が9月2日で2万5000円前後、S1100pjが9月16日で4万3000円前後になる。

 S5100は、有効画素数12.2メガピクセル、広角28mm相当からの光学5倍ズームレンズを搭載。起動時間が約0.75秒、AF時間が約0.22秒、撮影タイムラグが約0.3秒と、高速レスポンスを実現したとしている。

  • 「COOLPIX S5100」

 本体には暗所撮影に強い「夜撮りキレイテクノロジー」を搭載。手持ちでの撮影か、三脚を使用した撮影かをカメラが自動的に判別し、撮影状況に応じて最適な設定をするとのことだ。

 また、高感度時に発生しやすいノイズをより効果的に低減する高感度対応の新開発画像処理エンジン「EXPEED C2」を搭載。高いISO感度(オート時で最高ISO 1600、マニュアル設定時で最高ISO 3200)で撮影した場合でも高画質撮影をサポートする。

 1280×720ピクセルのHD動画撮影にも対応し、本体には専用の「動画撮影ボタン」を装備する。ボディカラーはライトパープルとウォームシルバー、スマートブラック、ホットピンク、クリアレッドの5色になる。

 S1100pjは、デジカメにプロジェクタを内蔵したモデルの第2弾。プロジェクタの明るさを従来機の10ルーメンから14ルーメンに40%向上させ、最長投映距離は2m40cm、最大投映サイズは47型を実現した。プロジェクタ投映時でも背面モニタに映像を同時に表示することができる。

 付属のUSBケーブルでカメラとPCを接続すれば、PC内の資料や写真の投映も可能。PowerPointフォーマットのデータをJPEGに変換してSDカードに記録すれば、外出先でプレゼンテーションができるとしている。

 約46万ドットのタッチパネル式3型TFT液晶モニタとプロジェクタは連動でき、投映中の写真に文字やイラストなどを書き込んだり、スタンプを貼り付けたりすることもできる。ボディカラーはブラックとシルバーの2色となる。

COOLPIX S1100pj 「COOLPIX S1100pj」

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