第2四半期の白物家電国内出荷、回復基調へ--JEMA調べ

 社団法人日本電機工業会(JEMA)は、6月における民生用電気機器(白物家電)の国内出荷実績を発表した。ルームエアコンや冷蔵庫が好調で、総出荷額は前年同月比で2カ月ぶりにプラスへ転じた。

 まとめによると国内出荷額は前年比6.2%増の2388億円。また、第2四半期(4〜6月)では、5469億円で前年の2.8%増になり、2008年のリーマンショック以前の水準にまで回復したとしている。

 製品別の出荷台数では、ルームエアコンが130万台(前年比5.1%増)、冷蔵庫が41万6000台(2.3%増)、洗濯機が37万5000台(同4.6%増)、掃除機が43万5000台(同12.2%増)になり、多くの製品が前年を上回った。

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