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チャイナ・モバイル河北、エリクソンとマネージドサービス契約を締結

富永恭子(ロビンソン)2010年07月22日 18時51分
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 チャイナ・モバイル(中国移動通信)の地域子会社である、チャイナ・モバイル河北は、エリクソンと3年間のフィールドメンテナンス契約を結んだ。エリクソンは既に同サービスの提供を開始している。現地時間の7月19日にストックホルムでエリクソンが発表した。

 今回の契約は、チャイナ・モバイル河北の有する2G/3G(GSM/TD-SCDMA)2万2000局すべての基地局を対象としており、エリクソンがこれまで中国で受注した最大のマネージドサービス契約であるという。同契約により、エリクソンは同省に散在する全基地局のフィールドメンテナンスに対して全責任を負う。これにより、チャイナ・モバイル河北はネットワークの品質と運用効率を改善できるとともに、中核事業や顧客対応に、よりリソースを集中する。

 エリクソンの提供するマネージドサービスは、設計、構築、運用、エンドユーザーに対するサービスやビジネスサポートシステムも含めたネットワーク運用管理、サービスレイヤソリューションのホスティング、ネットワークカバレッジの提供、キャパシティオンデマンドを含む包括的な通信事業者向けサービス。同社は2002年以来、全世界の通信事業者との100以上のマネージドサービス契約を発表している。

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