脱獄済み「iPad」でFlash--実行可能にするアプリが開発中

文:Don Reisinger(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年07月06日 11時48分

 ジェイルブレイク(脱獄)済み「iPad」の「Safari」ブラウザ上で「Flash」を実行可能にするアプリケーション「Frash」が開発されている。脱獄ツール「Spirit」を制作するComexが同アプリケーションを開発している。Frashはまだリリースできるほど安定していないため、GitHubからダウンロードして誰でもiOS用に調整や改良を行えるようになっている。また報道によると、Spiritは「iPhone 3GS」や「iOS 4」をサポートする予定だという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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