アップル:「iPhone 4受信問題は計算式の誤りが原因」--修正ソフト提供へ - (page 2)

文:Charles Cooper(Special to CNET News) 翻訳校正:編集部2010年07月05日 08時15分

 この問題を修正するために、われわれは、AT&Tが最近推奨した、受信強度に対するバー表示本数を算出するための計算式を採用する。実際の受信強度は変わらないが、iPhoneのバー表示がこれまでよりもずっと正確になるため、エリアにおける受信強度がより適切に表示されるようになる。また、1、2、3のバーの長さを少し長くして、より見やすくする予定である。

 われわれは数週間以内に、修正した計算式を使用する無償のソフトウェアアップデートを発行する予定である。この誤りは、最初の「iPhone」から存在していたものであるため、このソフトウェアアップデートは、iPhone 3GSと「iPhone 3G」に対しても提供する予定である。

 われわれはラボに戻ってすべてを再テストしたが、結果は同じだった。つまり、iPhone 4の無線性能はわれわれのこれまでの製品の中で最高である。今回の問題の影響を受けていない大多数のユーザーにとっては、このソフトウェアアップデートにより、バー表示がより正確になるだけである。問題が生じたユーザーに対しては、不安を与えてしまったことに対し謝罪する。

 最後に、ご満足いただけなかったユーザーは、破損していないiPhoneを購入30日以内に、Apple販売店またはオンラインのApple Storeまで返品していただければ、全額を返金する。

 皆様がわれわれと同様にiPhone 4を気に入ってくれることを期待する。

 皆様の忍耐とご支援に感謝する。

 Apple

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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