Appleは米国時間6月18日、「MobileMe」サービスをアップデートした。
「MobileMe Mail」サービスは5月からベータ版テストが実施されていたが、このほどすべての利用者に公開された。「me.com」のメールはワイドスクリーン表示やコンパクト表示が選択でき、設定したルールによるメールの仕分け、ワンクリックでのアーカイブ、フォーマット用ツールバー、SSLによるセキュリティ強化、迷惑メールフィルタの改良といった機能が盛り込まれている。また、MobileMeを使って他の電子メールアドレスで受信したメールも読めるようになったとAppleは説明している。
同サービスは「Safari」「Firefox」「Internet Explorer 8」をサポートしているが、「Google Chrome」や「Opera」は対象外だ。
Appleはウェブサービスにおいてそう優勢ではなく、「Find My iPhone」と「Remote Wipe」は例外だが、他社が実質的に無料で提供しているサービスになおも99ドルの課金をしている。2010年初めには全サービスを無料にするのではないかとの噂が流れたが、少なくとも当面、Appleは有料サービスとして継続することにしたようだ。
また同じ18日、紛失時に所有者がiPhoneの場所を追跡できるFind My iPhoneのサービスが、MobileMe契約者に対してApp Storeで無料アプリケーションとして提供されることになった。Find My iPhoneは、「Find my iPod touch」あるいは「Find my iPad」としても機能する。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力