スカイライト、起業前提の20代向け事業計画コンテスト--最大300万円出資

岩本有平(編集部)2010年06月21日 09時00分
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 スカイライト コンサルティングは、20代を対象としたビジネスプランコンテスト「起業チャレンジ2011」を開催する。

 このコンテストは、優れたビジネスアイデアを持つ起業家を発掘し、起業資金とノウハウを提供することで起業を支援することを目的としたもの。同コンテストからは、これまで人力翻訳サービス「コニャック」を提供するエニドアやオリジナルPCバッグブランド「orihime」を手掛けるアゲハなどが入賞し、起業に至っている。

 募集するのは、インターネットやモバイルを活用して社会にインパクトを与える事業となる可能性のあるビジネスアイデア。応募条件は、代表者が30歳未満の2〜6人のチームで、1年以内に首都圏で創業する意思があることとなっている。

 スカイライト コンサルティングでは、9月1〜30日の間、書類の応募を受け付ける。その後、10月下旬に1次審査を実施。さらに2次審査を通過したチームには、同社コンサルタントが約1カ月の指導を行いビジネスプランをブラッシュアップしていく。2011年1月中旬にも最終審査を実施し、入賞者を決定する。

 起業後は、スカイライト コンサルティングが最大300万円までを出資。15%程度の株式を保有する株主となって経営に対するアドバイスを実施する。加えてオフィススペースの提供や顧客開拓、人材の採用、追加投資のアレンジなどの支援を行うとしている。

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