三洋電機、ナビ「Gorilla」にポータブルとAV一体型の新機種

加納恵(編集部)2010年06月03日 18時21分
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 三洋電機は6月3日、ナビゲーションシステム「Gorilla」シリーズに、ポータブルタイプの「Gorilla Lite NV-LB60DT」(NV-LB60DT)と、AV一体型の「AV Gorilla NVA-GS1610FT」(GS1610FT)、「NVA-GS1410DT」(GS1410DT)の3機種を発表した。いずれも記録メディアにはSSDを使用している。

  • 「Gorilla Lite NV-LB60DT」

 NV-LB60DTは、5.0V型ワイドTFT液晶モニタを採用したポータブルナビゲーション。8GバイトのSSD、ワンセグチューナを内蔵する。従来機では約30秒〜数分かかっていた自車位置測位を約10秒に短縮した「クイックGPS」を搭載。SDカードを介して、スライドパズルや地下鉄路線図(6月下旬より提供予定)などのアプリケーションを「Gorilla」のホームページからダウンロードし、使用できる「Gアプリ」にも対応する。

 本体サイズは、約幅128mm×高さ85mm×奥行き18.8mmで、重量約215g。吸盤式車載取付キットが同梱される。発売は9月1日から。店頭想定価格は5万5000円前後になる。

  • 「AV Gorilla NVA-GS1610FT/GS1410DT」

 GS1610FTとGS1410DTは、CD、DVDプレーヤー、FM/AMチューナ、テレビチューナなどをシステムアップしたAV一体型のナビゲーションシステムだ。いずれも発売は6月25日。高速処理回路の「Gorillaエンジン」を搭載し、検索、タッチ画面操作時に、ストレスのない操作感を提供するとしている。

 上位機となるGS1610FTは、16GバイトのSSDを内蔵。8Gバイトを地図データ、8Gバイトを音楽データほかの収録領域に割り当てられる。音楽CDから直接本体の内蔵メモリに約1300曲を録音することができる「ミュージックストッカー」としても利用可能だ。地デジチューナは、12セグとワンセグの両方を搭載し、受信状態によって自動切り替えができるとしている。店頭想定価格は14万円前後になる。

 GS1410DTは、8GバイトのSSDとワンセグチューナを搭載したモデル。店頭想定価格は12万円前後になる。

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