おサイフケータイを使って「なわばり」拡大--ソニー子会社のモバイルゲーム

永井美智子(編集部)2010年04月19日 13時55分

 ソニーの100%子会社であるヴィジョンアーツは4月19日、おサイフケータイを遊ぶモバイルゲーム「シマケンのなわばりゲット!」(※携帯電話からのみアクセス可能)を公開した。

シマケンのなわばりゲット! 「シマケンのなわばりゲット!」

 ユーザーが携帯電話でEdyやモバイルSuicaを使い、ゲームアプリ内で操作をすると、EdyやモバイルSuicaを使った店舗のエリアを「なわばり」として登録できるというもの。「新しい場所でおサイフケータイを利用するたびに『なわばり』が増えるので、毎日の通勤・通学、遠方へのお出かけが楽しくなる」とヴィジョンアーツでは説明している。

 共通のなわばりを持っているユーザーの情報を見ることができ、友人となわばり数を競うことも可能。「実際に行った場所というリアルな情報と連動したユーザー同士が刺激し合うことで、ソーシャルゲーム的な楽しみ方もできる」(ヴィジョンアーツ)

 このほか、EdyやモバイルSuicaの利用額に応じてゲーム内のポイントが貯まる仕組みも用意した。ポイントを使ってFlashミニゲームが遊べるようになっており、ときおり携帯電話の待受画像などももらえるという。

 NTTドコモのおサイフケータイ対応機種で利用できる。ただし、506i/701i/900iシリーズは対象外とのことだ。また、ゲームを楽しむためにはEdyもしくはモバイルSuicaの利用登録が必要となる。

 ヴィジョンアーツは1996年に創業したネットベンチャー。2008年にソニーの100%子会社となっている。

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