ngi groupとアドウェイズが幹事会社となって設立した「ソーシャル・アプリケーション・フォーラム(SAF)」にビットキャッシュやビットワレットらが参加した。これによりSAFの参加企業数は計22社となった。
SAFは、ソーシャルアプリケーションの開発や運営を手掛けるソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)に対して、資金提供やインフラ整備、コンテンツプロデュース、決済、プロモーションなどの手段を提供し、支援することを目的とした団体。
3月24日時点で18社が参加していた同団体だが、3月29日にはIDCフロンティアとヤフーが、4月13日にはビットキャッシュとビットワレットがそれぞれ参加している。
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