ロックオンとサンブリッジソリューションズ、Salesforceに広告効果測定サービスを連携

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 ロックオンは4月9日、サンブリッジソリューションズとの協業を発表した。ロックオンの広告効果測定サービス「アドエビス」と、オンデマンドCRM「Salesforce」のマッシュアップサービス「EBiSforce」を公開する。

 アドエビスは、PCおよびモバイル向けネット広告の効果を測定するサービス。キーワード広告のほか、バナーやアフィリエイト、メルマガなど、URLの指定ができるネット広告の効果測定が可能だ。

 一般的に、ウェブサイトで計測するゴール(コンバージョン)は、「資料請求」や「購入完了」など、ユーザーのアクションが終了するページとなり、インターネットでの集客コストは、広告費用とゴール地点への到達数で算出される仕組みとなっている。しかしこの場合、不動産や金融業関係のサイトにおける予約や資料請求など、サイト上での売り上げが発生していないユーザーもコンバージョン数として計測してしまうため、適正な費用対効果を計測することが困難であったという。

 今回提供を開始するEBiSforceは、Salesforceの顧客情報に、ユーザーが経由してきたインターネット広告情報を自動的に取り込むことで、CRMの成果と、インターネット広告の成果をひもづけた分析が可能になるというもの。

 EBiSforce利用には、事前にアドエビスとSalesforce(Enterprise Edition以上)の契約が必要。また、アドエビスとSalesforceの利用料に加えて月額3万円の利用料が必要となる。

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