NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4月1日、無線LANサービス「ホットスポット」の海外ローミング提供エリアに、米Boingo Wirelessが運営する無線LANサービスエリアを追加する。
Boingoが提供する無線LANスポットは、米国、カナダ、英国、スイスの空港などに70カ所以上ある。ホットスポット コース1、2、3、ホットスポット・ビジネス3G、OPENプラン、OPENプラン・ライトのユーザーは、ホットスポットのログインIDとパスワードを使って、Boingoの無線LANスポットを利用できる。利用料金は1分25円。
また、Boingoのサービスの契約者は、ホットスポットの国内サービスエリアのうち、スタンダードエリア、エクスプレスエリアが利用できるようになるという。
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