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エプソン、4チャンネル・アナログ入力の車載向けカメラインターフェースIC

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 セイコーエプソンは3月16日、車載向けマルチカメラインターフェースIC「S2D13P04」を開発したと発表した。サンプル出荷も開始している。

 S2D13P04は、NTSC/PALデコーダを4チャンネル搭載し、最大4台のアナログカメラを接続できるというもの。ナビゲーションシステムや、セキュリティシステムへのマルチカメラ画像表示などに利用できるという。

 各カメラからの画像はフレーム間の同期をとり、NTSCインターレース出力の場合は720×480i・30fps、NTSCプログレッシブ出力の場合は640×480p・30fpsのデジタル信号を出力。後段ICにおける画像処理の負荷を軽減するとのことだ。

 ビデオ出力モードは、特定チャンネルのビデオ入力を出力する「固定モード」と、4チャンネルのビデオ入力を自動的に切り替える「オートスキャンモード」、各チャンネルの画像をQVGAへリサイズし4画面に合成して出力する「マージモード」、ビデオ入力をハーフVGAにリサイズし、2画面に合成してビデオ出力する「コンプレスモード」の4種類が搭載されている。

 パッケージは、0.8mmピッチの「S2D13P04B」と、0.5mmピッチの「S2D13P04F」となる。

「S2D13P04B PFBGA10UX121」(左)、「S2D13P04F QFP15-100pin」(右) 「S2D13P04B」(左)、「S2D13P04F」(右)

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